この記事を書いた人
栄養カウンセラー ちあき
(この記事は、ちあきが国分寺の親子ひろばで開いているベビーマッサージ教室の記録の1つです)
12月になって、ぐっと寒くなりましたね。
先にお伝えすると、12月14日(土)、国分寺の親子ひろば「こあらっこ」で、ベビーマッサージ教室を開きました。この日の最後には、ひと足早いクリスマスの贈り物として、ハンドベルの演奏をさせてもらったんです。遊びに夢中な子どもたちと、ベルの音色に耳をすませた1時間のお話です。
この日は、3組の親子と
こあらっこでは、ベビーマッサージ教室があるから人が集まる、というわけではないんです。ひろばの取り組みの一環として、私がお邪魔させてもらっている形なんですよね。
この日の参加は3組。事前に告知はしていたものの、私が遊びの場にお邪魔した、という感じになりました。
子どもたちは、もう遊びたくて仕方がない!という様子。
そりゃそうです。遊んでください☆ 子どもたちは、遊びに来ているんですから(笑)。
子どもが主役で、いいんです
子どもが遊びに夢中になっていたら、ベビーマッサージは、いったんお預け。そのときは、遊びのやりとりのほうを、大切にしたいんです。
せっかく教えてもらったんだから、やらなくちゃ。そう思わなくて大丈夫です。お母さんが、耳だけでも傾けていてくれたら、それだけで十分意味があるんです。マッサージは、機会を見つけたときにすればいい。
遊びの中にも、触れ合いはたくさんあるんです。抱き上げる、手をつなぐ、くすぐり合う。それも立派なタッチケアなんですよね。
まずは、子どもとのやりとりを、親子で楽しみましょうね。
持ち帰りの一行:マッサージより遊びに夢中な日は、遊びのほうが、今日のいちばん。
ひと足早い、音の贈り物
教室が終わったあと、12月なので、ひと足早くクリスマス気分を味わってもらえたらと、ハンドベルの演奏をしました。

ベルはカラフルで、見た目もかわいいんです。子どもたちの目が、キラキラ!
ふだん、ベルの音色を耳にすることはあまりないので、新鮮だったのかもしれません。演奏中、ベルに手を伸ばしたそうにする赤ちゃんもいました。ベビーマッサージには興味を示さなかった子も、ベルの音にはじっと聞き入ってくれて。音楽っていいなあと、私自身があらためて感じた時間でした。

肌で感じる、耳で感じる
ベビーマッサージ(タッチケア)は、心地よさを肌で感じる時間です。音楽は、音やメロディーを耳で感じる時間です。
肌でも、耳でも、目でも。いろいろなところで「楽しい」「心地いい」を感じる時間を、親子でたくさん持てたらいいなと思っているんです。
持ち帰りの一行:触れる心地よさも、音の楽しさも、「感じる」時間として親子で味わう。
私の教室で、大切にしていること
教室でいつもお伝えしているのは、この3つです。
- 服の上から、いつでも、どこでも、何歳でも:オイルも、特別な道具もいりません
- 嫌がったら、すぐストップ:無理に続けないことが、いちばん大事なんです
- お母さんが、耳を傾けているだけでいい:知っているだけで、いつか「あ、今だ」という日がきます
おうちでできる、ひとつ
今日は、ひとつだけ。
寝る前に、子どもの背中を、肩のあたりからお尻に向かって、ゆっくり撫で下ろしてみませんか。 急がず、「のーんびり」が合言葉です。
ここまでできていれば、大丈夫です
- 1日のどこかで、子どもに触れる時間が少しある
- 子どもが遊びに夢中なときは、遊びのほうを大切にできる
- 大きくなった子がくっついてきたら、そのまま受け止められる
ちあきさんに、話してみたくなったら
教室で「うちの子、これで大丈夫かな」と聞いてくださるお母さんたちと話していると、毎回思うんです。悩みの多くは、ひとりで抱えているあいだがいちばん重い、と。
触れ合いのこと、食べること、眠ること、気持ちの波のこと。家庭で続けられる心と体の栄養のヒントを、LifeCrescendo の公式LINEでお届けしています。「ちあきさんの話を、もう少し聞いてみたい」と思ったら、まずはLINEでつながっていてくださいね。
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この記事をお届けした人

ちあき
心と体の栄養カウンセラー | ライフクレッシェンド株式会社 代表
── ライフコーディネーターとして、ご家族の食卓と、毎日の選択の隣にいます
特別支援学校の教員でした。教えていたのは、音楽です。言葉にならない声を、聞き取る仕事でした。その聞き取り方を、いちばん近いところで試されたのが、わが子の子育てです。わが子の発達に悩み、「私の愛し方が足りないのだろうか」と自分を責めた日々もありました。転機は、体の土台を整える「栄養」でした。
メロディーは、その人のもの。私が変えるのは、リズムのほう。
小児外科専門医のクリニックで、子どもと家族の栄養カウンセリングを重ねてきました。いまも毎日、現場にいます。2019年の秋からは、地域の親子ひろばなどで、ベビーマッサージ・タッチケアの教室も開いています。
弘前大学 教育学部 障害児教育課程卒。特別支援学校教諭一種免許(知的障害・肢体不自由・病弱)、中学校・高校 音楽教諭一種免許。オーソモレキュラー・ニュートリション・エキスパート(ONE)認定。『7つの習慣®』実践会認定ファシリテーター。3児の母。
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ちあき|こどもの栄養カウンセラー×3児の母🌱 @LifeCrescendoC
