丘の上で、歩く親子・食卓を囲む家族・読み聞かせ・苗を植える親子・走る子どもたちが左から右へ増えていく水彩画

LifeCrescendo

誰に相談していいか分からない家族の、学びと伴走の場

人生は、クレッシェンド。
だんだん豊かに、響き合っていくもの。

おとなしい子がいます。
真面目で、一生懸命で、
それなのに、どこか苦しそうな子。

その一方で、じっとしていられない子がいます。
お昼寝の時間に、みんなと眠れない子。声が大きすぎる子。
教室の形に、どうしても入らない子。

正反対に見えます。
けれど私たちは、同じものを見てきました。
使い道のまだ決まっていない、エネルギーです。

治して、いまの形に合わせることはしません。
体を栄養で整え、心の扱い方を学び、
お子さんの——そしてご自身の——
エネルギーの生かし方見つかるところまで、ご一緒します。

LifeCrescendo(ライフクレッシェンド)は、誰に相談していいか分からないご家族のための、学びと伴走の場です。

栄養で体の土台を整え、心の扱い方を学び、わが家の方向を4つの軸で決める——その3つを、家庭で続けられる形にしてお渡しします。

代表は、元・特別支援学校教諭で栄養カウンセラーのちあき。監修は、小児外科専門医の小森広嗣です。

変わりたいのに、変われない。

「自分の頑張りが足りないせい」と、

一人で自分を責めていませんか?

疲れきっているのに、「このままではいけない」と思ってしまう。——その二つは、矛盾していません。
しんどさは、こうありたい自分と、いまの自分との開きから生まれます。何も望んでいない人に、開きは生まれません。

そして、その開きは、そのままでは行き場がありません。
出す先のない力は、内側に向かいます。できていない自分を責める。責めるために、また力を使う。それを何年も続けていれば、疲れるのは、当たり前です。

足りないのではなく、行き先が決まっていないのかもしれません。その力が、いまどんな形で出ているのか。
私たちは、そこから見ていきます。

どの道も、正解です

学校に通い続ける道があります。合わないと分かって、別の場所に移る道があります。しばらく休んで、また戻る道もあります。私たちは、そのどれかを勧める立場にありません。どれも正解だと思っています。

ただ、選べる時代には、選べる時代の難しさがあります。だから必要なのは、正解を教えてくれる人ではなく、一緒に考えて、決めたあとも隣にいてくれる人だと思っています。

枠に収まらない力には、出口が要ります

外へ暴れる形も、内にこもる静かな形も、根は同じです。エンジンは同じ大きさで、エネルギーが外へ出るか、内にとどまるか。出口が違うだけです。

だから私たちは、エネルギーを抑えるのではなく、出口のほうを変えます。芽が出てしまったら、もう閉じられません。——だとすれば、あとは咲かせていくしかありません。

どの道も、正解です選べる時代の、選べる難しさ

枠に収まらない力には、出口が要ります始業式の日の、校歌のテンポ

提供しているもの

入口は無料です。読み物で順番を知り、続けたくなったら、一緒に進めます。

第1段 まず、出会う(無料)Podcast『愛でいっぱいまるまるタッチ』(毎週配信・二百回超)と、公式LINE(実践ガイド3冊を順番にお届け)

第2段 教材を、読む『からだの土台』全12章。第1章と第3章は全文無料——第1章から読む

第3段 一緒に、進める続けられるところまで、一緒に歩きます。メニューは次の4つです

栄養カウンセリング「うちの場合」を、一緒に考える

タッチケア「まるまるタッチ」体と心が交わるところ。約45分の個別プログラム

人生の伴走『わが家の設計図』4つの軸を、ご家族の言葉で描く。年間の伴走

『7つの習慣®』実践会原則に、月に一度戻る。少人数で1年

※ 診断・治療は医療機関の役割です。ここで行うのは教育であり、判断は主治医とご相談ください。

提供すること(一覧・料金)

頑張りが足りないのでは、ありません

集中が続かない、朝起きられない、気持ちが揺れる——たいてい「性格」や「気持ちの持ちよう」の話にされます。診療の現場で見てきたかぎり、多くの場合、そうではありません。体を動かすエネルギーも、心を安定させるホルモンも、材料がなければつくれません。その材料が「栄養」です。

何を食べればいいかは、調べればすぐに出てきます。それでも続かないのは、意志が弱いからではなく、続けられる形になっていないだけです。

そして、子どもが動き出すのは、多くの場合、お父さん・お母さんが自分の土台を整えはじめたときです。だから、この場所の主役は、家族の舵を取る、お父さん・お母さん自身です。

頑張りが足りないのでは、ありません材料と、続けられる形と、親が先に整うこと

子どもの栄養療法体の土台を、腸から整える。「5つの土台」の順番

大切なことは、昔から変わりません

よく食べ、よく眠り、体を動かす。人の話を聞き、ありがとうを言葉にし、コツコツ続ける。——この基本が、いちばん強いのです。私たちが新しくしたのは、のほうです。あふれる情報から、その家に本当に要るものだけを残し、続けられる型にする。

クレッシェンドは、音楽で「だんだん強く」という意味です。だんだん、です。型にできるから、教材にできます。私たちがいなくても回るところまで持っていく——それが、この場所の目的です。

わが家の方向は、4つの軸で決めます

暮らしは複雑に見えますが、家族の土台は4つに整理できます。体・知識・社会・精神。進みたい方向を確かめるための、4つの軸です。

軸1 体をととのえるよく食べ、よく眠り、体を動かす。ここが弱ったままだと、あとの3つは動きません

軸2 仕組みを知る不安の多くは、知らないことから来ます。仕組みが分かると、心配は「対処できること」に変わります

軸3 安心できる関係をつくる家庭が安全な場所として働いていれば、外で何があっても、そこから立て直せます

軸4 進む方向を決める何を大事にして生きるのか。ここが決まると、日々の選択で迷う回数が減ります

4つのうち、いま弱っているのはどれか。ご家族で話してみるだけで、次の一歩は決まります。この4つを、ご家族の言葉で書き出したものが、『わが家の設計図』になります。

“体の土台”から始める、3つのステップ

ばらばらに手を出しても、続きません。下から順に整えると、上が軽くなります。入口は、栄養からでも、生き方の学びからでも構いません。

STEP 1 まず、からだを創る栄養カウンセラーのちあきと、いまの食卓に「何を足すか」から。体の仕組みも、一緒に学びます

STEP 2 次に、こころを磨く自分の心は、自分そのものではありません。扱い方を学べるものです。毎日の選択を、自分の言葉で選べるようになるまで

STEP 3 そして、人生を設計するご家族だけの『わが家の設計図』へ。使い道を探していたエネルギーが、「生かし方」という形になります

大切なことは、昔から変わりません新しくしたのは形のほう。そして、一滴から

4つのコンパス軸の中身を、もう少し詳しく

私たちは、枠の外から来ました

ちあきは、四歳になって、ようやく言葉が出た子どもでした。小森は、学校に行けませんでした。集団になじめませんでした。私たちは、枠の外側から来ています。だから、いまそこにおられる方の心細さを、知っているつもりです。

元・特別支援学校教諭 / LifeCrescendo 代表|ちあき
栄養カウンセラー、3児の母。
子どもの癇癪や落ち着かなさに悩んだ時期があり、食事を整えるところから家族の毎日を立て直してきた。
Podcast『愛でいっぱいまるまるタッチ』は二百回を超えて、毎週配信中。
すべての経験を活かし、ご家族の日常と、その先の人生に寄り添う「伴走者」です。
小児外科専門医 / 医学博士|小森 広嗣
教材と講座の医学的な監修を担当しています。
高度専門医療と地域医療の、両方を通ってきました。
解剖学的な視点と分子栄養学の知見が、
土台になっています。

変わっていった、ご家族のこと

私たちには、大切に数えている数があります。登録された方の数ではなく、「変わりました」と聞けた回数です。その中から、ひとつだけ。

部屋に入るときと、出てくるときで、子どもの顔が違います

入るときは、たいてい硬い顔です。連れて来られたのですから、当然だと思います。

出てくると、ゆるんでいます。目の中に、「やってみたい」が入っている。一緒に出てきたお母さんも、「頑張ってみます」と言って帰られます。

——まだ、何も始まっていない時点でです。動いたのは体ではなく、気持ちのほうでした。私たちが、何度も見てきた順序です。

変わっていった、ご家族のこともうひとつの場面——自分でご飯を作るようになったお子さん

※ ここでお伝えしているのは、教育と実践のサポートです。診断・治療は医療機関の役割です。

一滴から、広がっていきます

私たちが見ているのは、来年のことではありません。5年後、10年後——その先の世代です。受け取った家では、それが毎日の形になります。そうなると、次に渡すのは、私たちではありません。その家のご両親です。お子さんへ。同じことで困っている、隣のご家族へ。

うまくいく時期も、うまくいかない時期も、どちらも正解です。波は、必ず来ます。それでも進んでいけるのは、同じ方向を向いている人が、他にもいると分かっているときです。

一緒に成長していける方と、長く歩きたいと思っています

楽なほうへご案内する場所ではありません。一緒に成長していける方と、長くご一緒したい。——そう考えています。

私たちの考え方をくわしく

朝の光が差す野原の一本道を、手をつないで歩いていく親子の後ろ姿の水彩画

あなたの家族が持つ、本来の輝きを引き出しませんか。

一人で悩まず、私たち専門家と一緒に、最初の一歩を踏み出してみませんか。

どこから始めればよいか分からなくても、大丈夫です。

まず知りたい方へ——Podcast『愛でいっぱいまるまるタッチ』(毎週配信。私たちの考え方に触れられます)

相談してみたい方へ——LINEで、いまの状況をひとことお送りください。内容に合わせて、始め方をご案内します。

講演・執筆・その他のご依頼——お問い合わせフォーム

ここで受け取ったものは、いつかご家族の物語になります。そしてその物語は、お子さんから、その子どもへ渡っていきます。

何かに申し込むことが、始まりではありません。折に触れてここへ戻ってきてくださるなら、その日から、私たちは仲間です。

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医療機関の方へ

「診察室の説明」を、仕組みに変える——その取り組みを、診療の現場で実証しています。

▶ 実践の記録は、note連載「診察室の外側」で公開しています。