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LifeCrescendoの哲学
部屋に入るときと、出てくるときで、子どもの顔が違います ── 変わっていった、ご…
私たちが大切に数えているのは、登録された方の数ではなく「変わりました」と聞けた回数です。その中から、二つの場面を。 -
LifeCrescendoの哲学
大切なことは、昔から変わりません ── 新しくしたのは形のほう。そして、一滴から
よく食べ、よく眠り、体を動かす。この基本がいちばん強い。私たちが新しくしたのは形のほうです。そして受け取った家から、次の家へ——一滴から広がっていく話。 -
LifeCrescendoの哲学
頑張りが足りないのでは、ありません ── 材料と、続けられる形と、親が先に整うこ…
性格や気持ちの問題にされがちなことの背景に、材料の不足があります。知っていることと続けられることは違う。そして子どもが動き出すのは、親が整いはじめたとき。 -
LifeCrescendoの哲学
どの道も、正解です ── 選べる時代の、選べる難しさ
通い続ける道も、移る道も、休んで戻る道も。私たちはどれかを勧める立場にありません。選べる時代の難しさと、うまくいかない時期を通った家庭にだけ残るものについて。 -
LifeCrescendoの哲学
枠に収まらない力には、出口が要ります ── 始業式の日の、校歌のテンポ
興奮が収まらない生徒に、ちあきがしたのは注意ではなく、校歌をゆっくり弾くことでした。エネルギーを抑えるのではなく、出口のほうを変える。枠に収まらない力の行き先について。 -
LifeCrescendoの哲学
診察の数分に、入らないこと ── なぜ、診察室の外に学びの場をつくったのか
はじまりは診察室でした。けれど本当に大事な話ほど、診察の数分には収まりません。「家では、どうすれば」という問いを受け止める場所として、LifeCrescendoが生まれた理由を書いています。 -
LifeCrescendoの哲学
困難は、成長の土壌になる ── 全体を見ること、保険診療の先の扉
症状だけでなく、家族の物語を見る。保険診療の先に、時間をかけて向き合う場所をつくった理由。そして私たち自身の困難が、どう考え方を鍛えてきたかについて。 -
LifeCrescendoの哲学
だから、仲間と歩く場所にしました ── 朱に交われば、と農場の法則
コーチがつくかどうかで到達点は変わる。もうひとつ同じくらい大きいのが、誰と歩くか。人は周りの色に染まる——それを弱さではなく、人のつくりとして引き受けた話です。 -
LifeCrescendoの哲学
検査は異常なし。それでも、困っている ── 見えない慢性期と、間質液の話
周りとなじめない。検査は異常なし。それでも困っている。医療の「その先」で私たちが見てきたこと——細胞を浸す間質液のように、暮らしにも見えにくい土台があるという話です。
