【国分寺・親子ひろば】久しぶりの教室は「はじめまして」がいっぱい。お母さん同士の触れ合いタイム(2023年10月)

栄養カウンセラー ちあきこの記事を書いた人
栄養カウンセラー ちあき

(この記事は、ちあきが国分寺の親子ひろばで開いているベビーマッサージ教室の記録の1つです)

久しぶりに教室の部屋に入ったら、「はじめまして」の顔ぶれがずらり。ちょっと緊張して、ちょっとうれしくて。私のほうが、そわそわしていたかもしれません(笑)。

先にお伝えすると、10月の教室は、お母さん同士で触れ合う時間からはじめた回でした。そのあとに、同じくらいの月齢の赤ちゃんたちと、仕上げの歌まで。比べるのではなく、わが子の「好き」を見つける1時間のお話です。

2か月ぶりに、教室を開けました

8月と9月は感染症が流行して、なかなか教室を開くところまでいけませんでした。

だから10月は、本当に久しぶりの開催です。顔ぶれもすっかり変わっていて、はじめましての方がたくさん。来てくださって、ありがとうございました。

まずは、お母さん自身から

教室をやっていて、いちばんの醍醐味だなと思うのは、日々がんばっているお母さん自身のケアの時間なんです。

もちろん、マッサージはお子さんのためのもの。でも、お母さんが疲れを抱えたままではなく、まずはお母さんがすっきりした気持ちで触れてあげることが、いちばん伝わるんじゃないかなと思っています。自分が「気持ちいい」を感じていると、それを子どもにも伝えやすくなる。そこから、共感も育まれていくんですよね。

ということで、この日は久しぶりに、お母さん同士のマッサージし合いっこタイム。

みなさん遠慮もありながら、それでも「触れ合う」ってこういうことなんだな、と感じてもらえた時間でした。

コロナ禍で、人と触れることにためらう気持ちが、良くも悪くも芽生えましたよね。それでも、ご夫婦のあいだでも、ぜひ取り入れてもらえたらいいなと願っています。

ベビーマッサージ教室の様子

持ち帰りの一行:触れてもらう心地よさを知っている手は、やさしく触れられる。

同じくらいの月齢でも、一人ひとりちがう

この日は、月齢の近い赤ちゃんたちが集まっていました。

1か月、2か月ちがうだけでも、赤ちゃんはどんどん育っていく。そばで見ていると、本当に神秘的なんです。

だからこそ、お母さんたちにお伝えしたいのは、比べるのではなく、その子の成長の先を見ていきましょうね、ということ。個人差はあって当然なんです。

その個人差の中で、マッサージを通して「この子は、こういう触れ方が好きなんだ」「これは嫌なんだ」と気づいていく。その発見を、親子で一緒に味わっていけたらいいなと思っています。

持ち帰りの一行:比べる目より、見つける目で。

仕上げは、「大根漬けの歌」

最近の教室で定番になっているのが、「大根漬けの歌」です。マッサージの仕上げに、みんなで歌っています。

子どもは、お母さんの声が大好き。声も、肌で感じているんです。上手に歌えなくても、まったく大丈夫。たくさん話しかけて、たくさん歌っていきましょうね。

ベビーマッサージ教室の様子

私の教室で、大切にしていること

教室でいつもお伝えしているのは、この3つです。

  • 服の上から、いつでも、どこでも、何歳でも:オイルも、特別な道具もいりません
  • 嫌がったら、すぐストップ:無理に続けないことが、いちばん大事なんです
  • お母さんが、耳を傾けているだけでいい:やらなきゃ、と思わなくて大丈夫

そしてもう一つ。教室のあとには、いつも質問の時間をとっています。夜泣き、癇癪、歯みがき、食べること。マッサージの話から、毎日の子育ての話になることも多いんです。

おうちでできる、ひとつ

今日は、ひとつだけ。

おむつ替えや着替えのあとに、好きな歌をひとつ歌いながら、手足をやさしく撫でてみませんか。 歌は、上手でなくて大丈夫。お母さんの声そのものが、子どもにとってのごほうびなんです。

ここまでできていれば、大丈夫です

  • お母さん自身が、「気持ちいい」を感じる時間が少しある
  • よその子と比べた日も、わが子の「好き」をひとつ見つけられた
  • 1日のどこかで、子どもに声をかけながら触れている

ちあきさんに、話してみたくなったら

教室で「うちの子、これで大丈夫かな」と聞いてくださるお母さんたちと話していると、毎回思うんです。悩みの多くは、ひとりで抱えているあいだがいちばん重い、と。

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この記事をお届けした人

栄養カウンセラー ちあき

ちあき
心と体の栄養カウンセラー | ライフクレッシェンド株式会社 代表
── ライフコーディネーターとして、ご家族の食卓と、毎日の選択の隣にいます

特別支援学校の教員でした。教えていたのは、音楽です。言葉にならない声を、聞き取る仕事でした。その聞き取り方を、いちばん近いところで試されたのが、わが子の子育てです。わが子の発達に悩み、「私の愛し方が足りないのだろうか」と自分を責めた日々もありました。転機は、体の土台を整える「栄養」でした。

メロディーは、その人のもの。私が変えるのは、リズムのほう。

小児外科専門医のクリニックで、子どもと家族の栄養カウンセリングを重ねてきました。いまも毎日、現場にいます。2019年の秋からは、地域の親子ひろばなどで、ベビーマッサージ・タッチケアの教室も開いています。

弘前大学 教育学部 障害児教育課程卒。特別支援学校教諭一種免許(知的障害・肢体不自由・病弱)、中学校・高校 音楽教諭一種免許。オーソモレキュラー・ニュートリション・エキスパート(ONE)認定。『7つの習慣®』実践会認定ファシリテーター。3児の母。

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ちあき|こどもの栄養カウンセラー×3児の母🌱 @LifeCrescendoC