こんにちは、LifeCrescendoのちあきです。
先週の収録で、何度も読んでいるはずの本の一節に、思いがけず動揺してしまいました。そのお話は来週にとっておくとして、動揺したあとの夕方、私がしたことは、ずいぶん現実的なことでした。冷蔵庫を開けて、卵があるかを確かめたんです。
心がざわつく日ほど、私は体のほうを先に見にいくようになりました。先週お届けした記事は、その順番の話でした。
今週のハイライト記事
「心を強く」の前に。子どもの安心を育てるセロトニンと、姿勢とタンパク質のお話
落ち込んでいる子に「もう少し元気出して」と言いそうになる。でも、心を穏やかに保ってくれるセロトニンは、根性ではなく材料から作られています。材料のひとつは、肉や卵や魚や大豆に入っている必須アミノ酸。体は生きることを最優先するので、材料が足りない日は、心の分まで回らないんですよね。だから「気持ちの問題」で片づける前に、眠れているか、食べられているかを先に見る。順番を変えただけで、見えるものが変わります。
「心を強くする根性の前に、心を作る材料を、そっと足しておく。」
(記事より)
編集後記
先週の記事に通っていたのは、「気持ちの問題」に見えることが、実は材料の話だった、ということでした。落ち込みは、その子の性格や心の弱さとして片づけられやすい。でも先に体を見にいくと、責める理由がひとつ減ります。お母さんが自分を責める理由も、一緒に減ります。
来週は、順番の話をもう一段、自分の内側へ進めます。他人の評価で気分が上がったり下がったりするとき、私は自分の人生のハンドルを誰に渡しているのか。『7つの習慣』を読みながら私が動揺した、その一節の話です。
その前に今夜は、お皿の上に卵ひとつ。心の準備より先に、体の準備を。一緒に、ゆっくり整えていきましょうね。
▼ 家庭で続ける心と体の栄養のヒントは、LINEで
LifeCrescendo 公式LINEへ登録
▼ 日々の気づきは、Xで
ちあき|こどもの栄養カウンセラー×3児の母🌱 @LifeCrescendoC
小児外科医 小森広嗣🩺栄養×お腹 @KomoriKodomoCL
ライフコーディネーター|ちあき
小児外科専門医|小森広嗣
