【週刊 LifeCrescendo】「ちゃんと遊ばせなきゃ」を手放す夏。こどもの遊ぶ力を信じて、お母さんも一緒に

こんにちは、LifeCrescendoのちあきです。

夏休みも折り返し。「今日はどこ連れて行こう」「なにをして遊ばせよう」と、こどもの予定表づくりに追われていませんか。私は毎年、張り切って計画を立てては、自分のほうがへとへとになっています(笑)。

実は先週、そんな私の肩の力をふっと抜いてくれるお話をお届けしていました。

今週のハイライト記事

「雨でも、遊んでいいよ」。森のようちえんで、私のほうが思い出したこと

雨の日、つい「今日はおうちで遊ぼうね」と言ってしまう私。濡れた服の山を想像すると、身構えてしまうんですよね。でも、森のようちえんを運営するみゆきさんいわく、大人はつい「何か遊びを用意しなきゃ」と先回りしてしまうけれど、レインコートを着せて「雨でも遊んでいいよ」という環境があるだけで、こどもはどんどん自分で遊びを作り出していくのだそうです。葉っぱ、カエル、流れる雨。そこに手をのばすだけで、もう遊び。そして参加したお母さんたちは口々に「自分も混ざって遊んだら、すごく楽しかった」と言うのだとか。学んでいるのは、実はお母さんのほう。こどもの頃に持っていた「遊ぶ力」を、親のほうが思い出していくんですよね。

「もし今、『ちゃんと遊ばせなきゃ』と気負っているなら、それはあなたの頑張りが足りないからではありません。こどもは、遊びの天才。信じて、となりで一緒に楽しめばいいだけなんです。」

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編集後記

今週は、「先回りをやめて、こどもの遊ぶ力を信じる」というお話をお届けしました。

読んでいて「わかる」と思ってくださった一方で、「でも、一緒に遊ぶ余裕なんてないよ」という声も聞こえてきそうです。わかります。私も夕方には電池切れで、こどもの「見て見て!」に生返事をしてしまう日があります。

だからこそ、栄養カウンセラーとして、もう一つだけ「お守り」を添えさせてください。

一緒に楽しむ「余裕」は、根性ではなく、お母さん自身の”体の材料”から生まれる、ということです。

夏は、汗と一緒に鉄やミネラルがどんどん流れ出ていきます。そこへ、そうめんや冷たい麺類で糖質に偏った食事が続くと、血糖値が乱高下して、余計にぐったり・イライラしやすくなる。すると、こどもと遊ぶどころか、となりに座っている余白すらなくなってしまうんですよね。

だから、「こどもと遊んであげられない私はダメだな」と自分を責めるのは、今日でおしまいにしませんか?
それはあなたのせいではありません。となりで笑うための体力そのものが、少しだけ足りなくなっているだけなんです。

そうめんの日は、ゆで卵やしらす、ツナを一品。手のひら1枚分のタンパク質を「ちょい足し」するだけで、ふっと肩の力が抜けて、「ちょっと一緒にやってみようかな」と思えたりするから不思議です。

こどもの遊ぶ力を信じて、となりで一緒に楽しむ。その第一歩は、自分自身に栄養という愛を注ぐことから。この夏は、完璧な計画はお休みして、泥んこの笑顔を一緒に増やしていきましょうね。

来週も、皆さんの日々がクレッシェンドに輝きますように🌱

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ちあき🌱こどもの栄養カウンセラー×3児の母

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ライフコーディネーター|ちあき
哲学医/小児科医|小森広嗣