【週刊 LifeCrescendo】幸せホルモン「オキシトシン」は、キッチンから作られる

こんにちは、こどもの栄養カウンセラーのちあきです。

夏休みが近づいてきて、お母さんたちの「毎日のお昼ご飯どうしよう…」という心の声が、あちこちから聞こえてきそうな季節になりましたね(笑)。

さて、先週のnoteでは「『幸せホルモン』オキシトシンは食べ物で増やせる?」というテーマでお話ししました。

オキシトシンというと、スキンシップやハグ、親子の触れ合いで分泌される愛情ホルモンとして有名ですよね。でも実は、それだけじゃないんです。
オキシトシンもホルモンである以上、その「材料」がなければ体の中で作ることができません。

その材料とは、ずばり「タンパク質(アミノ酸)」です。

いくら子どもをギュッと抱きしめても、お母さんや子どもの体にそもそもタンパク質が足りていなければ、オキシトシンを十分に作り出すことができないんです。

「愛情が足りないのかな」
「もっと優しく接してあげなきゃ」

お子さんがイライラしていたり、ご自身が優しくなれなかったりするとき、お母さんはつい自分の「心」や「愛情」のせいにして自分を責めてしまいがちです。
でも、足りていないのは愛情ではなく、単なる「体の材料」かもしれません。

毎日のご飯に、少しだけタンパク質(お肉、お魚、卵、お豆腐など)をちょい足ししてみる。
それだけで、体の中で幸せホルモンが作られやすくなり、親子の時間がもっと温かいものに変わっていきます。

オキシトシンは、キッチンから作ることができる。
そう思うと、毎日のご飯作りも少しだけ前向きな気持ちになれませんか?

ぜひ、難しく考えず「卵を1個足してみよう」くらいから始めてみてくださいね🌱

▼先週の記事をもう一度読む
「幸せホルモン」オキシトシンは食べ物で増やせる?

P.S. 本日、新しい記事(Pod197)を公開しました!
今週は、次男のサッカー体験から学んだ「家族のナイスパス」についてお話ししています。一人で抱え込んでしまうお母さん、ぜひ聴いてみてくださいね。
https://note.com/lifecrescendo/n/n4a23fbe4a824

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ちあき🌱こどもの栄養カウンセラー×3児の母
小森広嗣🌱こどもの栄養とお腹の専門医

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ライフコーディネーター|ちあき
哲学医/小児科医|小森広嗣