こんにちは、小森こどもクリニック ライフコーディネーターのちあきです。
少しずつ気温が高くなり、寝苦しい夜も増えてきましたが、いかがお過ごしですか?
特に妊娠中のお母さんにとっては、体調の変化も大きく、不安を感じやすい時期かもしれません。
先週のnoteでは、妊娠中のお母さんの「食事のプレッシャー」についてお話ししました。
「私が食べたものが、そのままお腹の赤ちゃんに届くんだ」
そんなふうに思うと、あれもダメ、これももっと食べなきゃと、毎日の食事が少し窮屈になってしまうことがありますよね。私自身も、3人の妊娠中は「ちゃんと栄養とれてるかな?」と何度も不安になりました。
でも、どうか難しく考えすぎないでくださいね。
お腹の赤ちゃんに十分な血液を運んだり、子宮という「ふかふかのベッド」を作るためには「鉄分」が大切です。そして、赤ちゃんの急成長を支える土台となるのが「タンパク質」です。
ただ、「全部を完璧に摂らなきゃ!」と自分を追い込む必要はまったくありません。
特につわりが辛い時期などは、「今、食べられるものを、食べられる時に食べる」で十分です。お母さんが自分を責めず、少しでもリラックスして過ごせること。それが赤ちゃんにとっても、一番の栄養になります。
「自分の体を大切にする」という行動も、お腹の赤ちゃんへの立派な愛情表現です。
まずは今日のごはんから、少しだけ「手のひら1枚分」のタンパク質を意識することから、一緒に始めてみませんか?
▼ 先週のnote記事はこちら
妊娠中の食事、「ちゃんとできてるかな」と不安なあなたへ。
P.S.
本日、新しい記事を公開しました!
「もっと子どもに優しくしたいのに、夕方になると怒鳴ってしまう……」
そんなふうに悩んでいるお母さんへ、「幸せホルモン(オキシトシン)」を増やすための栄養とタッチの「両輪」についてお話ししています。ぜひ、温かいお茶と一緒に読んでみてくださいね。
▼ 最新のnote記事はこちら
「幸せホルモン」は食べ物だけじゃ増えない?オキシトシンと魔法のタッチ
▼ ブログでも詳しく解説しています
オキシトシン(幸せホルモン)は食べ物で増やせる?栄養とタッチケアの「両輪」
この記事をお届けした人
ちあき(小森 千明)
小森こどもクリニック ライフコーディネーター / 栄養カウンセラー
元特別支援学校教員。オーソモレキュラー栄養医学研究所(ONE)認定カウンセラー。『7つの習慣®』実践会認定ファシリテーター。3児の母。
「栄養という言語で哲学を届ける」をテーマに、毎日のごはんとタッチケアから、親子の心と体を整えるサポートを行っています。
▼ もっと深く知りたい方へ
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