こんにちは、LifeCrescendoのちあきです。
実は今週、私もやっちゃいました。
夕方、バタバタと夕飯の準備をしている時に限って、子どもたちが兄弟喧嘩。「もう、いい加減にして!」とつい大きな声で怒鳴ってしまい、子どもたちの寝顔を見つめながら「また怒っちゃったな…私の愛情が足りないのかな」と、一人で夜の反省会を開催していました(苦笑)。
そんな夜はありませんか?
でも、分子栄養学を学んで気づいたんです。私たちがイライラしてしまうのも、子どもが落ち着きなく暴れ馬になってしまうのも、決して「愛情不足」や「性格」のせいではなく、単に体を動かす「材料(栄養)」が足りていないだけかもしれない、ということに。
今週は、そんな「子どもの体質と栄養の深いつながり」について、2つの記事をお届けします。
🌿 今週のハイライト記事
1. 【愛の実践】ちあき(ライフコーディネーター)
「もっと早く知りたかった!」子どもの未来を守る、妊娠前からの栄養と鉄欠乏
受精から2歳までの最初の1000日間が、子どもの将来の病気のなりやすさを決める「DOHaD理論」。20〜40代女性の65%が陥っている「隠れ貧血(鉄欠乏)」が、お腹の赤ちゃんに与える影響について解説しています。
「『妊娠してから葉酸を飲めばいい』では、実は遅いのです。赤ちゃんという新しい命を育むための『土台』は、妊娠するずっと前から、お母さんの体の中に作っておかなければなりません。」
(記事より)
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2. 【知の深層】ちあき(ライフコーディネーター)
妊娠前からの栄養が鍵!子どもの「太りやすい体質」と食事の深い関係
お腹の中での栄養不足が、少ないエネルギーでも生き抜く「省エネ体質」を作り出し、それが現代の飽食の世界で肥満リスクにつながる仕組み。そして、後からでも「健康スイッチ」を入れ直せるエピジェネティクスの希望について語っています。
「お腹の中で『省エネ体質(脆弱な体)』のスイッチが入って生まれてきたとしても、その後の日々の食事や環境、運動などのアプローチによって、後から『健康になるスイッチ』に入れ直すことができるのです。」
(記事より)
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編集後記
今週は、「妊娠前からの栄養」という、少し耳の痛くなるかもしれないテーマに踏み込みました。
私自身、自分の鉄不足が子どもたちのお腹の中での環境に影響を与えてしまったと知り、「ああ、やっちまった…」と激しく後悔した一人です。
でも、過去を振り返って自分を責める必要は全くありません。
大切なのは、「今」現在地を知り、今日からの食卓を変えていくこと。人間の体には、後からでも「健康スイッチ」を入れ直せる素晴らしい力が備わっています。
最初から完璧を目指さなくて大丈夫です。まずは朝ごはんにゆで卵を1個「ちょい足し」する。そんな小さな「ちりつも」が、数ヶ月後の家族の笑顔を作ります。
足りなかったのは愛情ではなく、体の材料だっただけ。今日から一緒に、少しずつ整えていきませんか?
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ライフコーディネーター|ちあき
哲学医/小児科医|小森広嗣
