【週刊 LifeCrescendo】新学期の「揺らぎ」はどう乗り切る?心と体にエネルギーを注ぐ2つのヒント

こんにちは、LifeCrescendoのちあきです。

いよいよ4月がスタートしましたね。入園、入学、進級、あるいは職場での異動など、新しい環境に身を置く方も多いのではないでしょうか。

桜が咲き誇る春は、希望に満ちた季節であると同時に、心と体が最も「揺らぎやすい」季節でもあります。「うまくやっていけるかな」という不安や、慣れない環境での気疲れ、そしてなぜか子どもにイライラしてしまう自分への自己嫌悪……。

今週のLifeCrescendoでは、そんな「春の揺らぎ」とどう向き合い、乗り越えていくかについて、心と体の両面からのヒントをお届けします。

🌿 今週のハイライト記事

1. 【愛の実践】ちあき(ライフコーディネーター) 子育てのイライラは性格のせいじゃない?(タンパク質のお話)

「なんだか最近イライラする」「子どもが新学期で疲れている」。それは気合いの問題ではなく、物理的な「栄養(タンパク質)不足」かもしれません。 緊張している時、私たちの体は無意識にエネルギーを大量消費します。幸せホルモン(セロトニン)の材料もタンパク質。夜はお肉やお魚、お豆腐などをしっかり摂ることで、心と体のベース(土台)が整います。

イライラや疲れは、あなたの性格のせいではありません。ただ「心の材料」が足りていないだけ。まずは「手のひら1枚分」のタンパク質から、自分と家族の心を守る土台を作っていきましょう。 (記事より)

2. 【知の深層】小森広嗣(哲学医/小児外科専門医) 「ろくな人間にならない」と言われた日のこと。——40年燃え続ける、陰と陽のエネルギー論。

先週公開したこちらの記事は、多くの方から反響をいただきました。 「ネガティブな感情は手放さなきゃ」と思いがちですが、小森哲学医は「悔しさや悲しみといった『陰のエネルギー』こそが、人生を深く遠くへ運ぶ強力なエンジンになる」と語ります。新学期の不安や、過去のトラウマ。それらを無理にポジティブに変換しなくていい。その揺らぎを抱えたまま進むことが、実はとても自然なことなのです。

「なにくそ」という陽のエネルギーと、「やっぱりダメかも」という陰のエネルギー。 その揺らぎこそが、人生を深く、遠くへ運ぶエンジンになる。 割り切れない感情を、無理に捨てなくていい。それは、あなただけの燃料なのだから。 (記事より)

編集後記

今週の2つの記事、一見すると「栄養」と「哲学」で別の話のように見えますが、実は深く繋がっています。

ちあきの記事では、揺らぎに耐えうる「体の土台(タンパク質)」を。 小森の記事では、揺らぎそのものを推進力に変える「心の捉え方」を。

春のドタバタは、みんな同じ。完璧を目指さず、「タンパク質」と「まあいっか」の精神で、一緒に乗り切っていきましょう!

皆さんの今日の夕飯は何ですか?我が家は手抜きで、お肉たっぷりのお味噌汁(豚汁)にする予定です!