【成人の日】若いから大丈夫?一生モノの体を守る「食べる投資」の始め方

みなさん、こんにちは。ライフコーディネーターのちあきです。

そして、新成人のみなさん、おめでとうございます! 1月12日は成人の日でしたね。 私も青森での成人式で、なぜか代表して「成人の誓い」を読んだことを思い出します(笑) 振袖、どこにいっちゃったかなぁ…。

最近は、お母さんの振袖をリメイクして着る「ママフリ」も流行っているそうですね。 着物や思い出を受け継いでいくって、とっても素敵なことだと思います。

でも、受け継ぐものや一生モノって、着物だけじゃないんです。 それは、みなさんの「体」そのもの。

20代の今、こんなサイン出ていませんか?

✔️ ランチはパスタやおにぎりだけで済ませがち

✔️ 午後の授業や仕事中、強烈な眠気に襲われることがある

✔️ 「若いから大丈夫」と、夜更かしや無理がきくと思っている

✔️ 冬になるとなんとなく気分が落ち込む

✔️ お酒は飲まないのに、健康診断の結果が気になる

もし一つでも当てはまったら、今日の話はきっと未来のあなたへのプレゼントになるはずです。

冷凍パスタが「悪の根源」だった!?私の失敗談

私がまだ栄養のことを深く知らなかった頃の話です。 忙しい時、冷凍パスタって本当に神様みたいに便利ですよね。 レンジで3分チンするだけで、美味しくてお腹いっぱいになる。 私も「これでエネルギーチャージ完了!」なんて思って、頻繁に食べていました。

でも今振り返ると、あれこそが私の不調の「悪の根源」だったかもしれないんです(苦笑)。

手っ取り早くて美味しいけれど、実はその食事、「炭水化物(糖質)」のオンパレードになっていませんか? ラーメンにライス、パスタにパン…。 美味しいものは、糖と油でできているとはよく言ったものです。

若くてもなる「隠れ脂肪肝」の罠

「私はお酒飲まないから肝臓は大丈夫」 そう思っているあなた、要注意です!

実は、アルコールを飲まなくても、糖質の摂りすぎで「脂肪肝(NAFLD)」になることがあるんです。 若い人たちの間でも、エネルギーになればいいやと炭水化物ばかり食べていると、知らず知らずのうちに内臓に負担をかけてしまっていることも。 「ランチ後に眠くて仕方がない…」というのは、実は血糖値がジェットコースターのように乱高下しているサインかもしれません。

これはまさに「負のちりつも」。 今は若さでカバーできていても、将来、妊娠を考えた時や、更年期を迎えた時に、ガクッとツケが回ってきてしまうんです。

特に妊娠に関しては「DOHaD(ドゥーハット)説」という考え方があり、妊娠中の環境だけでなく、妊娠前の栄養状態が将来の子どもの健康に影響することがわかっています。 「予定はまだ先だし」ではなく、予定がない今だからこそ、自分の体の土台を作っておくことが大切なんです。

解決策:炭水化物を「半分こ」にする勇気

じゃあ、どうすればいいの? いきなり「糖質ゼロ」なんて無理だし、続きませんよね。

そこでおすすめなのが、「いつもの炭水化物を半分にする」作戦です。

明日からできる「ちりつもアクション」

  1. ご飯・パスタは半分に: その分、何で満たす?
  2. タンパク質をプラス: ゆで卵、チキン、納豆などを一品追加。「食べる美容液」だと思って!
  3. ミネラル・ビタミンを意識: 特に冬は日照時間が短くてビタミンD不足でウツっぽくなりやすい時期。お肉や魚もしっかり食べて心もケアしましょう。

栄養は「天然の美容液」?

実は私、分子栄養学でしっかり栄養を摂り始めたら、嬉しいおまけがあったんです。 あくまで私個人の体験ですが、なんと、歯が白くなり、歯茎も健康的なピンク色になったように感じたんです!

歯茎からの出血といったトラブルもなくなって、口の中がとっても健康になったことで、全体的に明るい印象になったのかもしれません。 内側からの栄養補給が、結果的に外見の美しさにもつながるなんて、最高じゃないですか?

体(特に骨量など)は、20代半ばまで成長のピークが続くとも言われています。 大切な時期だからこそ、外見のオシャレと同じくらい、中身のケアも楽しんでほしいなと思います。

愛の宿題

それでは、今日の「愛の宿題」です。

「今日の食事に、卵一個でもいいのでタンパク質をプラスしてみる」

コンビニのゆで卵でも、ホットミルクでもOK。 「私の体、一生よろしくね」って心の中で声をかけながら、栄養をプレゼントしてあげてください。

失敗しても大丈夫。 食べたもので体は作られる。 今日の一口が、未来のあなたの笑顔を作ります。

それでは、また。 ちあきでした!