子どもの話をちゃんと聞いていますか?
小学1年生の息子が、学校の帰り道に遭遇した事件を、興奮しながら話しかけてくれたのですが、、
夜のバタバタした時間帯で、誰に話しかけているのかもわからない状況でしたが
息子が、イライラしながらこう言いました。
「お父さん、ぼくが今なんていったか言ってみて?」
「えっ、言えないの??」
「人の話をちゃんと聞かなきゃ駄目だなあ。。」
って。
ドキッとしました。
小学1年生の息子が、学校の帰り道に遭遇した事件を、興奮しながら話しかけてくれたのですが、、
夜のバタバタした時間帯で、誰に話しかけているのかもわからない状況でしたが
息子が、イライラしながらこう言いました。
「お父さん、ぼくが今なんていったか言ってみて?」
「えっ、言えないの??」
「人の話をちゃんと聞かなきゃ駄目だなあ。。」
って。
ドキッとしました。
哲学医の小森です。メスを哲学に持ち替えた外科医として、物事の「なぜ」を深く問い、人生の再生に向けた「思考の設計図」を描いています。挫折という「ヒビ割れ」を、その人だけの輝きに変える「金継ぎ」の哲学を探求しています。