
メスで、生命を、救う。
栄養で、土台を、整える。
言葉で、人生を、照らす。

私の「物語」 – なぜ、私は、ここにいるのか
「人生は、なんのために、どの方向に進めばいいのだろう?」
漠然とした、しかし根源的なその問いが、私を学校という画一的なシステムから遠ざけ、不登校という孤独な探求の時間へと導きました。
周りが当たり前のように同じ道を歩んでいく中で、常に一歩外から世界を眺め、自分だけの物差しを手に答えを探し続けていた、静かな少年時代。
その問い続ける姿勢は、小児外科医として第一線で燃え尽きを経験したことで、一つの確信へと変わります。
かつて最大の弱さだと思っていた「本質を問い続ける力」。それこそが、情報とノイズの海で道を見失った人々に、静かに光を灯す力になるのだ、と。
そして、もう一つ、気づいたことがあります。
長年の臨床の中で、どんなに正しい言葉を届けても、体の土台が崩れていれば、心は受け取れない、ということ。
まず、栄養で、体の土壌を整える。その上に、哲学で、心を育てる。
この順序を、私は大切にしています。
私の「約束」 – LifeCrescendoで、ご提供できること
私が院長を務める小森こどもクリニックは、全国でも数少ない小児外科の専門クリニックです。ありがたいことに、全国そして海外からも多くのご家族が相談に訪れてくださいます。
日々の臨床で強く感じていること。それは、保険制度は素晴らしい土台ではあるけれど、それだけでは解決できない深い問いが存在する、という事実です。
病気を治すだけではない。その病と共に、あるいはその先に続く人生をどう歩んでいくか。その本質的な対話には、時間とエネルギー、そして深い信頼関係が必要です。
この課題意識と、私自身の不登校や燃え尽きの経験から得た洞察。『7つの習慣』やアドラー心理学、尊敬する医師たちの導き。そのすべてを融合させた答えが、LifeCrescendoです。
私の役割は、万能の答えを与えることではありません。あなたと共に歩む、三つの道があります。
1. 探求の「伴走者」として
本質的な人生を生きたいと願うすべての方へ。グループワークや個別セッションを通して、深い哲学的な問いを投げかけ、あなた自身もまだ気づいていない、心の奥底にある本当の願いを共に見つけ出します。
2. 医療の「水先案内人」として
長期的な疾患と共に歩むお子様とそのご家族へ。あるいは、今ある医療に限界を感じ、本質的な道を求める方へ。病気とどう向き合い、日常生活の中でどう適応していくか。その具体的な「思考の設計図」を描き、人生という航海をナビゲートします。
3. 栄養の「設計者」として
体の不調には、必ず理由があります。小児外科医としてお腹(腸)の仕組みを知り尽くした視点と、分子栄養学の知見を掛け合わせ、お子様の体の土台を栄養で設計します。薬で症状を消すのではなく、体が本来持つ力を引き出す。それが私たちの考える根本治療です。
第三部:私の「足跡」 – 経歴と、専門分野
小森こどもクリニックは、小児外科専門医・指導医である院長が務める、全国でも数少ない子どもの外科の専門クリニックです。年間延べ2万人以上の子どもたちとその家族に向き合っています。
特にライフワークと言えるのが、年間延べ5,000人を超える「小児の便秘治療」。そして鎖肛(さこう)やヒルシュスプルング病といった、術後の長期的な排泄の問題です。
これらは時にその子の人生を左右する、深く孤独な悩みです。日本全国、そして海外からも多くのご家族が相談に訪れます。
私たちは病気を治すだけではありません。その子が日常の中でどう社会と適応していくか、人生の歩み方までを共に考え、伴走します。
日々の小手術や処置に加え、あたまの形外来、舌小帯外来、肛門外来、泌尿器科外来、アトピー外来、そして栄養外来といった専門外来を充実させ、保険診療と自由診療の両面から、本質的な医療に向き合っています。
小児外科専門医・指導医として、豊富な臨床経験に基づき、全国の若手医師の指導・育成にも力を注いでいます。国内外の困難な症例に関するセカンドオピニオンの依頼も多数受け持っています。
また、小児外科医としての経験を活かし、「プライベート・セカンドオピニオン外来」も担当しています。
地域医療とは、人生医療であり、家族医療であり、全人的な医療である。
しかし、その理想を実現するための「教科書」はどこにも存在しません。「その教科書を皆で創り上げていきたい」という信念のもと、医療従事者の成長と可能性を支援する活動を開始。『7つの習慣』やアドラー心理学との出会いを経て、医療と哲学を融合させ、関わるすべての人の幸福を追求する「LifeCrescendo」へと歩みを進めました。
「あなたの花を咲かせ隊」と名付けた医療チームを率いています。
このすべての探求を共に歩むパートナーがいます。
妻であり、LifeCrescendoのライフコーディネーター・栄養カウンセラーである、ちあき。特別支援学校の教諭として一人ひとりの輝きに向き合い続けた経験と、3児の母として栄養療法で子どもたちの変化を目の当たりにした実体験を持っています。
私が科学と哲学で設計図を描き、ちあきが生活と共感でそれを家庭に届ける。
この二人の「両輪」が、LifeCrescendoの本質です。
病気や悩みは、人生の一側面です。しかし、その向き合い方が人生の質を決めます。
私たちの光が、あなたの航海の一助になれば幸いです。
医療従事者・リーダーの、皆様へ
私の物語と哲学に共感してくださり、ありがとうございます。
もしあなたが、日々の臨床の中で同じようなもどかしさを抱え、「地域医療の新しい教科書を創る」という探求の旅にご興味をお持ちでしたら。
ぜひ、私塾「小森塾」の扉を叩いてみてください。共に学び、共に成長し、共に未来の医療を築いていきましょう。
まずは、私たちの「声」を聴いてみてください
🎧 Podcast『愛でいっぱいまるまるタッチ』 ちあきがパーソナリティを務めるPodcast。タッチケア、栄養、子育て、家族の在り方を毎週お届けしています。175回超配信中。
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