心と体の栄養パートナーシップ

ふたりの専門家が、ご家族の人生に伴走します

体の土台を整え、心を育てた先に、「人生の問い」がある。

栄養療法で子どもの体調が変わり始めた。 勉強会で学ぶうちに、家族の食卓も変わってきた。 体が整うと、心にも余裕が生まれてきた。

そして、ふと立ち止まる瞬間が訪れます。

「この子には、どんな教育が合っているのだろう」

「夫婦で子育ての価値観を揃えるには、どうしたらいいのだろう」

「私自身も疲れ果てている。親として、人として、どう生きていきたいのだろう」

「この家族は、これからどんな未来を描いていけばいいのだろう」

これらは、病院では聞けない問いです。 ネットで検索しても、答えの出ない問いです。

私たちは、この問いに、ご家族と共に向き合うために存在しています。

少数のご家族に、最大限の力を注ぐ

LifeCrescendoの心と体の栄養パートナーシップは、すべての方にご提供するサービスではありません。

一つひとつの症状や課題を「点」として診るのではなく、ご家族の人生という「線」に、年単位で寄り添い続ける。就学前、小学校、思春期、そしてその先へ。ライフステージが変わるたびに立ち止まり、何度でも設計図を描き直す。

そのために必要なのは、十分な時間と、お互いの覚悟です。

本気で向き合いたいと願うご家族に、私たちの持つすべてを注ぎます。

ふたりだから、届けられるもの

このサービスが他のどの医療相談とも異なる理由。 それは、子どもの哲学医(小森広嗣) と ライフコーディネーター(小森ちあき) という、ふたりの専門家が「両輪」としてご家族に向き合う体制にあります

小森広嗣 ── 医学と哲学で、見通しを立てる

都立小児総合医療センターで重症・難治症例の高度医療に携わり、外科医長として小児外科の第一線を走ってきた小児外科専門医です。現在は年間延べ2万人を超えるお子様とご家族に向き合い、対話を重ねています。

お子様の身体の「設計図」を最も深く理解する専門家として、医学的な見通しを提供します。同時に、自身の不登校経験や燃え尽きを経て辿り着いた哲学を土台に、病名ではなくお子様の「人生」そのものに向き合います。

小森千明 ── 共感と実践で、日常を支える

元・特別支援学校教諭。3児の母として、発達の課題を抱える子育てを自ら経験しています。Podcast『愛でいっぱいまるまるタッチ』は175回を超え、全国のお母さんたちの「心の処方箋」として届き続けています。

千明は、ご家族、特にお母様の一番の味方です。お子様のケアに心を注ぐ中で、ご自身の心が疲れていませんか。ご夫婦の関係、きょうだいとの関わり、学校や社会との向き合い方。「頭ではわかっている。でも、心がついていかない」。その声に、同じ母親として寄り添います。

両輪が揃うとき

医学と哲学で「なぜそうなるのか」を解き明かす力。 共感と実践で「どうすればできるか」を一緒に歩む力。

どちらか一方では届かない場所に、ふたりが揃うことで初めて届く。 これが、心と体の栄養パートナーシップの本質です。

私たちが行うこと

1. 本質的な課題を、共に見つける

お子様の症状やデータだけでなく、ご家族の歴史、価値観、言葉にならない不安。その全てに耳を傾けます。

多くのご家族は、情報の洪水の中で「本当の問題が何なのか」を見失っています。対話を通じて情報と感情を丁寧に整理し、ご家族が本当に向き合うべき課題を明らかにします。

2. 「思考の設計図」を、共に描く

医学的な見通しと共に、日々の生活の工夫、心の持ちようの指針まで含めた、ご家族だけの設計図をオーダーメイドで作成します。

これは治療計画ではありません。お子様の個性をどう活かすか。学校や社会とどう関わるか。ご家族全体がどう幸せに暮らしていくか。人生の設計図です。

3. 実践に、共に歩む

設計図を絵に描いた餅で終わらせません。定期的な対話を通じて実践をサポートし、軌道修正を重ねながら、ご家族が自分たちの足で前に進むプロセスに伴走します。

人生には予期しない困難がつきものです。しかし、それを乗り越えた経験は、ご家族の土壌を確実に豊かにします。困難を成長の糧に変えていく。それが、私たちの伴走の哲学です。

ご利用の流れ

いきなり長期契約を結ぶ必要はありません。 まずは一度、じっくりとお話を聞かせてください。

初回の対話セッション(60分)では、お子様とご家族の状況を深くお伺いし、私たちに何ができるのかを率直にお伝えします。この対話を通じて、ご家族が「このふたりと歩みたい」と感じていただけたなら、継続的なパートナーシップへとお進みいただけます。

クリニックのセカンドオピニオン外来との違い

小森こどもクリニック セカンドオピニオン外来

医学的な「見解」を聞きたい方へ

  • 本質: 医学的な「見解」の提供
  • 関わり方: 単回の専門的助言
  • 対応者: 小森広嗣(小児外科医として)
  • 対象: 排泄障害の治療方針
  • 形式: 対面 or オンライン

→ セカンドオピニオン外来の詳細

LifeCrescendo 心と体の栄養パートナーシップ

心と体の栄養で、ご家族の人生に伴走する

  • 本質: 心と体の栄養を土台にした人生の「伴走」
  • 関わり方: 継続的なパートナーシップ
  • 対応者: 小森広嗣 + 千明(両輪)
  • 対象: 病気・発達・教育・家族関係を含む人生全体
  • 形式: オンライン中心(継続的)

→ このページ

迷われている方へ: まずは特定の医学的テーマについて相談したい場合は、セカンドオピニオン外来をご検討ください。対話を重ねる中で、人生全体について継続的に考えたいと感じられた場合に、プライベートドクターへお進みいただくこともできます。

料金

初回対話セッション

60分 55,000円(税込)

お子様とご家族の状況を深くお伺いし、私たちに何ができるかを率直にお伝えする最初の対話です。小森広嗣と千明のふたりが対応します。

継続伴走(プライベートドクター契約)

月単位あるいは年間でのご契約を承っております。ご家族の状況に合わせた最適なプランを、初回対話セッションの後に個別にご提案いたします。

ご相談の形式

  • オンライン: 全国・海外どこからでも、ビデオ通話でご参加いただけます
  • 対面: 小森こどもクリニック(東京都国分寺市)での対面も可能です

ちあきより

私自身、次男の体調不良に悩み、何が正しいのかわからなくなった時期がありました。

栄養療法で体が変わり始めたとき、ようやく「考える余裕」が生まれました。そこからです。「この子をどう育てたいか」「家族でどう生きていきたいか」という問いに、初めて正面から向き合えるようになったのは。

だから私は知っています。 体が整うと、心が動き出すこと。 そして、その先に「家族の物語」が始まること。

このサービスでは、私はお母さんの一番近くにいます。 「頭ではわかっているけど、心がついていかない」── その気持ちに、同じ母親として寄り添います。ひとりで抱え込まなくていい。私たちと一緒に、考えていきましょう。

小森広嗣より

ちあきが「心のそば」にいるなら、私は「体と人生の設計図」を担います。

25年間、子どもたちの体に向き合ってきました。その中で確信したことがあります。

体の土台を整え、心を育て、家族で共に歩む。 そのプロセスに寄り添える専門家が、日本の医療にはまだ足りない。

私たちふたりだからこそ、届けられる場所がある。 世界中のどこからでも、あなたの家族の物語を聞かせていただける日を、心からお待ちしています。

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